ピコアントラベル

アラサー独女の行った気になる旅レポブログ♪

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山形13 おくりびとと初めての即身仏

山居倉庫。
明治に建てられた米の保管倉庫だそう。
良い雰囲気です。
 
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お土産が買えたり、軽食も食べられたり、
観光客がバスで押し寄せたりして
酒田で唯一ザ・観光スポットらしい観光スポットでした。

 

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展示してあった山車。つおそう。

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港の市場の方へとチャリを飛ばし、
海鮮どんや とびしまへ。
 
着いたら昼前なのにドアの前に10人ぐらい並んでいてどうしようかと
他の空いてる店もみてみたけど、
結局目的の店だったので並ぶことに。
 
店の外まででかでかマイクの声が聞こえて来て
なんじゃこりゃ?と思ってたら
 
リーダー格のおばちゃんの他の従業員への指示出しと、売り切れ情報をマイクでしているのでした。
 
おばちゃんの華麗なマイクパフォーマンスにより、
席もどんどん回転し、
わりと直ぐに自分の番が回って来ました。
 

市場直営だけあって海鮮丼1080円、やっす!

東京なら1800円はとるんじゃないかな。
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港の景色を眺めながら美味しく頂きました。
 
超混んでる店回しがあのおばちゃん1人にかかってるような気がして、
逆にいない時は大丈夫なのかな?と変な心配をしてしまった。
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ここ酒田はおくりびとのロケ地だそう。
 
ここは事務所に使ってた建物。
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町の所々に↓こーゆー案内が貼ってある。
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オカルト、怪談が大好きで、
もはや怖さを感じない私ですが、
 
実はおくりびとの映画だけはなんとめっちゃ怖かったのであります。
 
どこの誰だか分からないけど幽霊っているのかな?わくわく(^o^)はいいけど、
 
普通に身近な人の死はリアル過ぎて怖すぎる。。
それをたんたんと描く映画なので。
 
 
 
もっくんがここを出入りしてたのね。
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こちらは海向寺。何がある寺かというと、

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日本に17体いるという即身仏のうち、
お二人がここに安置されています。
 
即身仏とは、手っ取り早く言うとミイラですかね。
 
私が行った時は私が1人だけでしたが、
担当の方が即身仏になられた方のお二方の説明をしてくれて、
その後は部屋に私と即身仏のお二方の3人のみになりました。
 
お二人はそれぞれ仏壇のでっかいのみたいな入れ物の中に、
お坊さんの正装のような煌びやかなお着物を来て座っていらっしゃいました。
 
顔はドクロにうっすら茶色の皮膚が張り付いてるような感じです。
 
1メートルぐらいまで近づけます。
 
 
行く前はぶっちゃけ物見遊山的な感じでしたが、
実際前にするとそんな気持ちではいられなくなります。
 
世の中の平和を願って自ら厳しい修行を行い生きながら死んで行くという、
究極の修行を何故したんだろうとか、
それをやりとげた尊敬とか、大変厳かな気持ちにさせられました。
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修行内容は、
長い年月木の実などしか食べずミイラになりやすい体になるため脂肪を極限までおとし、
弟子たちに穴の中に埋めてもらい、
鐘を鳴らし続け、
鐘が鳴り止んだ=生き絶えたで一旦掘り出し確認して、
その後また埋めて3年だってから掘り出す。
 
詳しく知りたい人は即身仏でググってくだせい。
 
 
暫し静かな時間を過ごし、
お願い事もさせてもらい
お二人にご挨拶して、
その場を後にしました。
 
 
展望台からの酒田。
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これやってるの?やってないの?
ドアだけ新しいみたいだけど、なんとも味がある。
チャリは誰のか知らん。
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